戦中、日本の各地にあったという慰安所。

 そこには、昭和天皇の命令により、無理やり従軍慰安婦にされた若い女性たちもいたという。

 昭和天皇は、この若い従軍慰安婦になりすまして声を発声し、国内にいる者に「エコー命令」を出していた。

 日本人の従軍慰安婦は、在日朝鮮人である、という噂を流し、かばわないように命令もしていた。

 国内に残る昭和天皇の暇つぶしは、慰安婦イビリだったのだろうか。

 

 そもそも、昭和天皇は、国内にいる誰にエコー命令を出していたのだろうか。

 男が戦争に行っている間に、国内ではいったい何をしていたのだろうか。

 

 

 国内にいると思われる人たちは、女・子供、老人だが、昭和天皇の命令は警察に下され、この中のいずれかがイビリの対象者となったのだろう。

 

 国内に慰安所があった、ということは、戦地に行っていない日本軍(司令部で働く軍人)もいたことになり、慰安所を訪れるのは、こういう国内に残っていた日本軍の軍人だ。

 戦地で不安になるわけではないし、国内にいる家族に会おうと思えば会えたわけだ。

 しかし、そういう軍人が慰安所を利用していた、ということになる。

 慰安婦にされたのは、結婚前の若い女性が多かった。

 そういう女性に対して軍人が行っていたのは、暴行目的であることもあっただろう。中には、アメリカの軍人やスパイなどもいたかも知れない。

 スパイ防止法案という法律があったぐらいなので、戦争が始まる前からスパイ天国だったのだろう。

 あるいは、国内にいる政治家、警察関係者や公務員、共産党員、何らかの理由で戦争に行かなかった男が軍服を貸してもらって慰安所に通っていた、という可能性もある(戦争でつまらない思いをする腹いせに暴力を振るった)。

 

 終戦になり、東京裁判で昭和天皇は戦犯としても裁かれず、天皇制も廃止にならなかった。すべての命令は昭和天皇が下していたことを日本国民は知っていたはずだ。

 同時に、従軍慰安婦のことももみ消された。慰安婦たちには緘口令が敷かれ、今の政府の見解からもわかるように、従軍慰安婦など存在しないことにされた。

 しかし、これは何故なのかを考えてみると、昭和天皇が裁判で無罪になるか裁かれなくなる代わりの条件として、従軍慰安婦のことを公表しない、という密約でもあったのではないかと勘ぐりたくなる。

 昭和天皇は、戦中から慰安婦を利用し、自分が命令する声を慰安婦の声になりすまして発声していた、ということは、昭和天皇と慰安婦が入れ替わっている可能性がある。

 しかも、慰安婦のことだから、と誰も助けないので、「可愛そうだった人が昭和天皇だ」、とスパイたちが思ったとしたら、昭和天皇には罰は下らないし、本当に命令していたのは「世の中憎さでいっぱいの慰安婦だった」、ということにされかねない。

 戦中、国内にいたスパイは、裁判のために証言をする、ということは充分に考えられる。

 しかも、その慰安婦たちは、在日朝鮮人、ということになっている。

 このカラクリは、昭和天皇→従軍慰安婦→在日朝鮮人、という図式が成り立ち、戦中や戦後に在日朝鮮人のデマが流れた、というのは、そのデマの行動をしていたのは昭和天皇だった、という可能性も出てくる。

 例えば、戦中戦後の四大地震の時、在日朝鮮人が井戸に毒を入れた、などというデマが流れたが、これを行った人物は、在日朝鮮人ではなく、昭和天皇だった、ということになる。 

 昭和天皇が助かったのは、従軍慰安婦のおかげだったとすれば、従軍慰安婦問題を明らかにする、ということは、昭和天皇の犯罪を明らかにする、ということと同じことで、だから昭和天皇シンパの多い、旧内務省や政治家が、従軍慰安婦問題を隠しているのではないだろうか。

 醜い戦犯が助かるために、自分で志願したわけではない若い女性の死や我慢が犠牲にされたことになる。

 

「従軍慰安婦はもともと売春婦が自分で志望してなった」という声が国内でも多いが、それは政府関係者の捏造ではないのだろうか。

 

例えば無理やり従軍慰安婦にされた女性たちとは

 

結婚することが決まっていた普通の若い女性→その女性に慰安婦命令が出たので相手の男性はとんでもない激戦地に行かされた

未成年

企業の令嬢→昭和天皇が嫌っていた企業

働き者

昭和天皇が前々から目をつけていた女性→昭和天皇のことを見抜きそうな才色兼備風

 

 これらの普通の女性たちが昭和天皇の命令と、威丈高な警察の連行により強制的に慰安婦にされ、前述した政治家、警察、公務員、スパイ、共産党員の男らに暴行され、その上、昭和天皇は「戦中、タダで女とやったのだから、朕のことは黙っているように」言われ、一斉に「昭和天皇は何もしていない」、と口裏を合わせ証言したのだ。